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Kawasaki「鈴鹿8耐」トッププライベーター【RS-ITOH】挑戦の軌跡

time 2018/07/25

Kawasaki「鈴鹿8耐」トッププライベーター【RS-ITOH】挑戦の軌跡

今回のカワサキバイク動画ハヤテレーシングでは、カワサキ系のトッププライベーターチームとして長きに渡り活動し、多くの実績を残しているRS-ITOHの挑戦の軌跡をご紹介します。

 

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RS-ITOHとは

RS-ITOH(ライダーズショップイトウ)は埼玉県東松山市に店舗を構えるバイクショップ。いわゆる町のバイク屋としてバイク販売や整備を行う一方、全日本ロードレース選手権や鈴鹿8時間耐久レースなどトップカテゴリーのレースに継続して参戦を続けている。

RS-ITOHのレース活動は、1980年代の前半には始まっていたとのことなので、実に35年以上にもおよぶ歴史を刻むものとなっている。現在チームの総監督も務める伊藤一成社長は、かつては自らもKawasaki Z1を走らせるレーシングライダーでもあった。

ショップには伊藤社長を慕い多くの若者が集まり、彼らは地方選手権のロードレースやノービスの耐久レースなどに参戦をはじめる。やがて彼らの中から国際A級ライセンスを取得するものが何人も現れ、全日本選手権にも駒を進めていくのであった。

Kawasakiマシンで全日本チャンピオンを獲得

1992年からカワサキによるマシンやレース用パーツ供給などのサポートがはじまり、1995年からは全日本ロードレース選手権や鈴鹿8時間耐久レースといったトップカテゴリーのレースにも参戦を開始した。

Kawasakiマシンを駆り全日本ロードレース選手権に参戦を続けるRS-ITOHとその所属ライダーたちは、年々実力を高め好成績を残すようになり、RS-ITOHはカワサキ系トッププライベーターチームとしての地位を固めていくこととなった。

2012年には全日本ロードレースJ-GP2クラスに同チームから参戦した渡辺一樹選手がチャンピオンを獲得。渡辺一樹選手は翌2013年から、Kawwasaki Team Greenのライダーとなり、2016年には鈴鹿8耐で2位表彰台に登る大活躍をしたことはKawasakiロードレースファンなら誰もが知るところである。

鈴鹿8耐へのチャレンジ

RS-ITOHの鈴鹿8耐の参戦は今年で24回目となる。近年は改造範囲が狭く市販車に近いマシンを使用するSSTクラスにKawasaki Ninja ZX-10Rで参戦。2015年3位、2016年優勝、2017年2位と常に上位につける活躍を見せている。

今年の鈴鹿8耐には、SSTクラスで再び優勝することを目指し「KRP三陽工業 & RS-ITOH」として参戦する。

ライダーは全日本JSB1000のエースライダー岡村光矩(29)、全日本J-GP2の石塚健(23)、テイスト・オブ・ツクバのトップライダーで8耐参戦10回の新庄雅浩 (33)の3選手。

普段から1000ccのマシンに乗りなれている岡村光矩を中心とし、伸び盛りの若手注目株ライダー石塚健、経験豊富なベテランライダーの新庄雅浩というバランスの良いチーム編成で長丁場の鈴鹿8時間耐久レースに挑む。

RS-ITOH_2018_Susuka8H_image

左から石塚健、岡村光矩、新庄雅浩、マシンはKawasaki Ninja ZX-10R

写真引用:トーチュウF1エクスプレス  RS-ITOH、SSTクラス優勝へ一丸

カワサキからのサポートや数多くのスポンサーの支援を受けながらレース活動を行うRS-ITOHだが、決して資金が潤沢にあるわけではない。そのような中で長年に渡りトップカテゴリーに挑戦し続け、多くのライダーを育ててきたRS-ITOHの活躍は、レース関係者からも一目を置かれ、プライベーターチームの目標とされる存在にもなっている。

2016年以来のSSTクラス優勝を願う支援者やファンも数多くいる。いよいよ今週末に開催される2018年の鈴鹿8時間耐久ロードレース。RS-ITOHの熱き闘いに注目をしたい。

RS-ITOH オフィシャルサイト

RS-ITOH 鈴鹿8耐参戦 ムービー

 

 

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