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カワサキ【Moto GP】~【ハヤテレーシング】~【スーパーバイク世界選手権】3連覇までの道

time 2017/12/05

カワサキ【Moto GP】~【ハヤテレーシング】~【スーパーバイク世界選手権】3連覇までの道

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Kawasaki Moto GP参戦の歴史

2002年

カワサキは2002年からMoto GPクラスに、新たに開発したファクトリーマシン「Ninja ZX-RR」駆り参戦を開始した。

2002年から2006年はスーパーバイク世界選手権を担っていたハラルド・エックルにチーム運営を委託。

2002年の前半は全日本ロードレース選手権に、柳川明がプロトタイプのマシンで参戦しながらマシン開発を進め、世界選手権第13戦のパシフィックGPで世界の檜舞台にデビューを飾る。

このレースではレース中にエンジンブローを起こしクラッシュ。柳川明は負傷を追ってしまうほろ苦い結果となった。世界選手権の残りの3戦はアンドリュー・ピットが代役で出場するが、毎戦ほぼ最後尾での走行となる。

2003年

2003年はギャリー・マッコイとアンドリュー・ピットの2台体制で参戦するが、大きなパファーマンスの向上はみられなかった。

2004年

2004年は日本人ライダー中野真矢がヤマハから移籍してチームに加入。アレックス・ホフマンも新加入し大きな飛躍を迎える。中野は母国のもてぎGPで3位表彰台に立ち、シリーズランキングも10位を獲得。アホフマンもシリーズランキング15位となった。

2005年

2005年も中野とホフマンが継続し、怪我で欠場したホフマンの代役で参戦したオリビエ・ジャックが雨の上海GPが2位に入賞している。この年は中野が表彰台は逃したもののコンスタントにシングルフィニッシュを果たしランキング10位、ジャックが17位、ホフマンが19位となった。

2006年

2006年は中野とランディ・ド・プニエが参戦。中野はダッチTTで2位を獲得したが転倒も多くシリーズランキングは14位となった。ド・プニエはランキング16位でシーズンを終えている。

2007年

2007年から2008年は「Kawasaki Motors Racing」が立ち上がり純粋なファクトリーチームとして参戦となる。

2007年はランディ・ド・プニエとオリビエ・ジャックが参戦するが、ジャックはシーズン途中の怪我により引退となり、変わってアンソニー・ウェストが加入する。ド・プニエは日本GPで2位に入り、フランスGPでは雨の中トップを単独走行するも転倒。シリーズランキングは11位となる。ウェストはシーズン途中からの参戦にも関わらず安定した成績を残しシリーズランキング15位を獲得する。

2008年

2008年はスズキからジョン・ホプキンスが移籍し新加入。アンソニー・ウェストとの2台で参戦する。ホプキンスは怪我やメカニカルトラブルが続き成績は低迷。ランキングは16位でシーズンを終える。ウェストも新しいマシンに馴染めず成績は低迷。ランキング18位が精一杯であった。

カワサキMoto GP参戦休止

低迷から抜け出せなかった2008年の成績を受け、シーズンオフには車体・エンジンともにリニューアルされた新型マシンの開発をカワサキは進めた。

ライダーはドカティからマルコ・メランドリを迎え、ジョン・ホプキンスと共に強力な布陣を準備した。

しかし2008年秋のリーマンショックに端を発する世界同時不況の影響により、カワサキはMoto GP参戦活動の一時休止を発表。ファクトリーによるマシン開発も2009年3月いっぱいで終了となり、カワサキのMoto GPチームは解散となってしまった。

2009年 ハヤテレーシングの活躍

Moto GPの興行権を持つドルナ社と参戦の契約が残っていたカワサキは、すでに完成していた2009年型「ZX-RR」をプライベートチームに供給するかたちで2009年のシーズンを送ることになる。

こうしてプライベーターチームとして「ハヤテ・レーシング」が立ち上げられ、解散したファクトリーチームから一部のスタッフは再招集され、ライダーはマルコ・メランドリのみの1台体制で2009年シーズンを戦った。

シーズン開幕前にマシンの開発は終了し、その後はエンジンのメンテナンスとサポートのみでの参戦であったが、雨のフランスGPでメランドリは力走し2位表彰台を獲得する。

メランドリはコンスタントに上位に入る成績を残し、並み居るファクトリーチームに続くシリーズランキング10位の成績を残したが、この年を持ってカワサキのMoto GPへの参戦活動は終了となった。

スーパーバイク世界選手権3連覇

2009年でMoto GPへの参戦を終えたカワサキだが、同年には市販車をベースとしたスーパーバイク世界選手権(WSBK)に同時進行で参戦の舞台を移している。

2012年にはトム・サイクスが最多ポールポジションでランキング2位を獲得すると、続く2013年にはシリーズチャンピオンを獲得。2014年にもランキング2位を獲得する。

そして2015年、2016年、2017年は、ジョナサン・レイのライディングにより、ライダーズチャンピオンとマニュファクチャラーズタイトルを3連覇する大活躍を見せている。

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